給料減ってでも週休2日を選んだときに見直した2つの生活費

働き方

給料と休日、どちらが大事?

こんにちは、セツです。
突然ですが、給料と休み、どちらが大切か考えたことはありますか?
今の給料でそこそこやっていけるけど、休みが取れない状況と、今の給料が減るけれども、休みは確保できる状況。
どちらが皆さんにとって良いでしょうか。

事務への異動打診!週休2日と給料、どちらを天秤にかける?

当時会社員で店舗マネジャー職についていましたが、突然経理事務への異動の話が持ちかけられました。

 

人手不足の理由で一ヶ月ほど応援で経理事務に出向いたじきがあり、そのときの動きを評価してくれての打診でした。

 

経理事務へ異動すると、給与体系が変わるから月給が下がること、その代わり、現状週6日勤務(うち一日は時短出勤)から週5日勤務になるとのこと。

 

給料が下がってもいいから週休2日を取るか、それとも自分の自由にできる時間を削ってまで仕事に出て現状手取り18万の給料を維持するか…。

 

私は甲状腺の病気もあったし、休息できる時間がもっと欲しかったので、迷わず週休二日を選びました。

 

18万から14万に手取りの給与が下がるのは痛手でしたが、節約すれば何とかなると思ったのです。

 

節約の極意は固定費の削減にあり!

 

異動が決まり、それまでに節約に関する本やブログを読み漁りました。

 

その中で必ずといっていいほど言われるのが、家賃や通信費、保険料など、月々固定で払う項目の見直しでした。

 

月々に必ず支払わなければならない固定費をどれだけ抑えられるかが、節約の大きなポイントとなります。

 

そこで私も、家賃と通信費に絞って固定費の削減に挑戦しました。

 

結果として、節約前と節約後でおよそ3万円を浮かすことができました。

 

なんだ~、たったの3万円かぁ~と思う方もいるかもしれません。

 

しかし、3万の大きさを侮るなかれ。

 

 

3万でも精神的な余裕は違うものなのです。

 

節約前の月々の固定費について

まず節約前の月々の支払いについてみてみましょう。

  • 家賃費              45000円
  • 水道光熱費             約8000円
  • 奨学金返済            25000円
  • スマホ代             10000円
  • ネット環境代             4000円
  • 自己啓発のパソコンスクール費   19800円

合計111,800円

 

18万から月々にかかる固定費を除いても、手元に残るのは68,200円です。

余裕で一ヶ月暮らせます。

本を買ったり美術館に行ったりと、健康で文化的な生活を営むことができます。

貯金にも回す余裕が生まれます。

しかし、これが手取り14万になると…

28,200円が手元に残ることになります。

これで一ヶ月やっていくとなると、ちと精神的に厳しいものがあります。

文化的な生活はあったものではありません。
そこで、先にも言ったように、家賃、通信費、年会費のかかるものの見直しをしていくことにしました。

生活費の見直しその1:家賃

単身者用賃貸アパートから共同アパートへお引越し

一般的に、家賃は収入の4分の1から3分の1が目安といわれています。

当時手取りで18万、アパート家賃が4万5千円(共益費込み)だったので、まぁまぁ妥当なところに住んでいたといえるでしょう。

しかし、これが手取り14万になると、正直きついですね。

14万の4分の1が35000円になるので、1万ほどオーバーしてしまいます。

そこで、学生時代にお世話になっていた共同アパートに再びお世話になることにしました。

大学を出てからさほど遠くないところで仕事をしていましたので、同じ市内への引越しで業者さんにも格安で対応してもらいました。

単身者で荷物も少ないこと、引越しの閑散期であったこと、市内の引越しであることが良かったです。

いろんな業者さんに相場を聞いて、さらに見積もりに来た業者さんに交渉しました。

家に見積もりに来る営業さんは、基本即決を狙ってきますから、「即決はしない主義」とお伝えして「検討します」を繰り返していたらお安くしていただけました。

ただ、その分、現場の作業員さんたちも大変なので、何でもかんでも安くしてと無茶を言うのは良くないと思っています。

余談ですが、その後私は再び引越しをしているのですが、同じ業者さんを使って引越ししています。

営業さんと作業員さんの対応が良かったことから、次は言い値でOKしようと心に決めていました。

それぐらい信頼できると思ったから値引き交渉はいたしませんでした。

さて、話は元に戻して、こうして学生のときからお世話になっていた共同アパートに戻った私です。

家賃は光熱費、水道代、共益費を含めて平均2万8千円で収まりました。

個室の広さは押入れを含めて6畳と、一般的なアパートに比べると少し狭くはありますが、普段から物を増やさないように気をつけていれば、住めば都です。

ただ、家賃を抑えるという目的を果たせるのであれば、何も共同アパートにする必要はありません。

自分の身の丈に合った住まいであれば問題ないと思います。

シェアハウスという名前で人気が出てはいますが、それでも近くでそう簡単に見つかるとは限りません。

人によっては、共同アパートは遠慮したい、という方もおられるかと思いますし。

共同アパートはトイレや台所、お風呂を共有します。

入居者のなかにルールを守れない人、マナーの悪い人がいないとも限りません。

もしそんな人が一人でもいたら、それだけでもストレスになります。

それに、住み心地がいいかどうかは他の入居者のマナーがいいかどうか、それから管理人さんがしっかりしていらっしゃるかによっても大きく変わってきます。

私のところも管理人さんがきちんとしていらっしゃる方で、共同利用のルールや取り決めなど徹底していたから、快適に住めたのです。

それに、私は独身だったので引越しも簡単にできました。

ご家庭がある場合だと、共同アパートはおろか、そうは簡単に引越しできないのが現状だと思います。

それから、アパートの形態に関係なく、安い家賃には、何かとそれ相応の理由がつきものです。

安いところに引っ越すときは、なぜ安くなっているのか、きちんと確かめるようにしましょう。

中には湿気がすごくてカビがすぐに生える、結露がひどい、台所の排水溝のにおいがひどい、壁が薄い、などのデメリットがあるかもしれません。

もし単身者で、家賃の安いところを探していて、共同アパート(シェアハウス)でも問題ないのであれば、引越し先の選択肢の一つに入れてみてもいいかもしれませんね。

 

生活費の見直しその2:通信費

スマホは大手キャリアから格安SIMへ乗り換え

ネットやスマホなどの通信費も固定費の中で大きな割合を占めています。

通信費のうち、スマホ代が高いと常々思っていた私は、大手キャリアから格安SIMへと乗り換えました。

とはいえ、格安SIMへの乗り換えは初めてだったので、いろいろ調べました。

仕組みすらも良くわかっていなかったので、ユーザーの交流サイトがあり、アフターフォローしてもらいやすいmineoに乗り換えました。

電話もそんなにしないですし、ネットもwifiがあるので1GBプランほどで十分です。

毎月1万かかっていたものが、月々わずか千円~数千円程度ですみます。

もっと早く知っておけばよかったと思っています。

大手キャリアなんであんなに高いんだ…!!

もっと日本全国に格安SIMが普及すればいいのにと思います。

その他:年会維持費が必要なものを解約

あとは、銀行のデビットカードなど、年会費が必要なものを解約していきました。

デビットカードは口座開設時に勝手についてきたもので、まったく使ったためしがありません。

これだけで一年で1,000円取られるのはかなわんと思いさっさと解約していきました。

 

携帯の大手キャリアでもそうですが、基本必要ないものまでオプションでつけてきて売るのは何なのでしょう…。

 

一連の生活費見直しを終えてみて…

節約後の固定費

さてこうして生活費の中でも特に固定費に絞って節約してみたわけですが、どれだけ抑えることができたのかというと…

  • 家賃費(水道代・共益費込)     27,000円
  • 光熱費                   約1800円
  • 奨学金返済            25000円
  • スマホ代               1500円
  • ネット環境代             4000円
  • 自己啓発のパソコンスクール費   19800円

計80,100円

手取り14万から引くと59,900円が手元に残ります・・・!

いける、これならいける。

Wifiとスマホの格安SIMもそのうち統一できそうなので、こちらも削減できるところは削減したいと思っています。

あぁ…もし手取り18万のままだとしても、このぐらいの固定費だったら、約10万円が手元に残るじゃないの…

パソコンスクール費の支払いもその後数ヶ月で完了したので、節約したら手取り14万でも十分生活できることが判明。

手取り18万時代のときから、もっと早く格安SIMにするなり、共同アパートに戻るなりしていればと後悔しましたが。

過ぎたことは仕方がないのです…(涙;

節約や貯金では、固定費をいかに低く抑えるかがとても大切だということを身にしみて感じました(涙;

 

参考書籍の紹介

 

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