Netflixの悪魔城ドラキュラノクターン、シーズン2視聴したぞひゃっほい~~!

シーズン1の途中まで視聴止まって、そのままシーズン2も解禁されてしまったのだけど、4月入って時間が出てきたのでまたちょこちょこ見始めて、シーズン2にも入って完走したぞい!

1話ずつ感想を上げていこうと前の関連記事で書いていたけど、パリコレ…じゃなかった、○○○○で諸々言及するのは疲れる…というのもあって。文章起こすの止まっちゃったよ。いや○○○○はこの作品に限ったことではないんですが。テーマがテーマだけにちょっとどう書こうかなと思いあぐねる。

や~、それにしても面白かったー!!ストーリー面白かった!

リヒターとアネットについては特にここでは言及しないんだけど、おじいちゃん!おじいちゃん良かった…!ジュスト推しを自称させてもらってますが最高すぎひんか…!!

還暦越える老体で孫世代のやんちゃっ子たちのお守り本当にお疲れ様…!!

魔術また使えるようになったし、若返った気分で世界を楽しんでほしい…!でも恐怖政治真っ只中で不穏な情勢まだまだ続きそうだけど!

おじいちゃんとマリアの組み合わせ最高じゃったし、この後もアルカードと一緒にマリアの保護者してくれ!

アルカードは長く生きてて人の世にいい感じに擦れてるところがよかったな…「カクメイバンザ~イ」

マリアの設定すごく深堀りして作品が作られていて、主人公であるはずのリヒターがかすむのではないかと思うぐらいだった…!

闇落ちしたのはリヒターじゃなくてマリアの方だったけど、これでアルカードと同じ経験を共有する立場に立てたという意味で、ここから宝塚のロマンスへと引き継がれるんだね…理解した…!(違う)

(リヒターも続編出たらこの後ワンチャン闇落ちするのだろうか?)

あとエリザベート・バートリー…

吹き替えしか見てないけど、一回だけダジャレを言ったのワシ聞き逃さなかったからね…。まわりも無反応だから余計うろたえた。