この記事では、仕事の合間に息抜きで描き進めているオリジナル漫画を掲載しています。

オリジナル漫画が描きたくて…

前回のブログ記事に引き続いてオリジナル漫画の4~6ページ目をアップします。

業務量過多で仕事が回らなくなった新人時代

ところで上の漫画ではないんですけど、私が過去にいた会社のひとつに、結構人の流動性が高い職場がありまして。

流動性が高いというと変化に富んでいる印象ですが、裏を返せば離職率が高くてしょっちゅう社員が入れ替わり立ち代わりしていたということです。

そこの社員は5年いれば古参とみなされる職場で、3年もいればまぁその会社にとっての優良社員という風には見られていたかなと思います。

写真:unsplash

新興企業でまだまだこれから拡大していくぞ!って時に私は入社したわけですが、大学院卒で年は食ってるけど新人同然、アルバイトはしたことあるけど会社人経験は皆無。

そんな私が即戦力として立ち回るには圧倒的に力不足。だったのです。

なかでも失敗談に業務量過多によるミス続出!というのがありまして。

私の要領が悪すぎるのもあったんですが、二人でやってた仕事を一人でいきなりやるようになったことも原因だったのかなぁと。

突然の退職でほかの部署から助っ人をつけてもらう余裕もないし、一人で回すほかなさそうなかんじだったのです。

あっという間に仕事が回せなくなりました。

ミスもたくさん出るからお客様からクレームが入るし、その処理も追いつかないしで。

他のベテラン先輩社員さんの時間をとってもらって手伝ってもらったり、一緒に頭を下げてもらったりもしました。

写真:unsplash

あの時助けてもらった社員さんたちには感謝しかないです、本当に。

その会社は社員の流動性はすごかったけど、代わりにいろんな経歴を持つ経験豊富で頼もしい先輩社員がたくさんいました。

労働環境的にはハードだったけど、濃い人たちが集まっていて、いい意味でクレイジーかつカオスな職場だったのです(褒めてるよ)。

そんな先輩社員さんたちに仕事を教えてもらうのは大変だったけどなんやかんやで楽しかったな(認知的不協和かもしれない、もはや判断がつかぬ)。

や、もう一度そこで働きたいかと聞かれたら答えに詰まりますが。

結局、仕事の遅れを取り戻すため、そして欠員補充の人が来るまで徹夜で半年ほど仕事してたら体ぶっ壊しましたけどね。そりゃそうだ

仕事が回らないと早めに上司に相談すればよかったのですが、組織のなかでの立ち振る舞いとか、相談の仕方とか、作法があるのを知らなくていろいろと初動を間違えてたのですよね。

あといろんな要因を棚上げして客観性に欠ける自分の言い分を書かせてもらうとですね…。

そのときの上司が新人教育の一環からか、ミスがあったり気に食わないことがあると数時間もネチネチ説教してくるから相談するのが嫌だった、というのがあります。

私も会社人として適切でない立ち振る舞いをしていたせいもあって目をつけられていたのでしょう。

それでうまく連携が取れずにひとりで何とかしようとして自沈したのですよねー(遠い目)。

「ホウレンソウ」の仕方すら知らなかったのですよ。

ただ、この会社を辞めて外の世界を改めて見たときに、このむちゃくちゃな上司にビクビクしながら従っていた自分は相当アホだなと思った次第です。

体を壊す前に何が何でもさっさと退職してしまえばよかったんや!

ほかの職員の業務が圧迫するから…なんて無駄な気を使う必要もなかったし、なんなら私がいなくなったところで会社は変わらず回り続けていたでしょう。

むしろもっとうまく回っていたかもしれない。

そう考えると、転職サービスとかITかWeb系の社会人学校を利用してこっそり転職活動しておけばよかったな。あ~悔しいなぁ。

詳細はまた別の機会があったら書こうかなとは思いますが、なんにせよ、新人時代はもっと集団…というか組織がどんな原理で動くのか、指揮系統があるところでの諸作法や話の進め方は事前にインターンするなりして知っておいた方がよかったなぁと思ってます。

そういう意味では田端さんの本もっと早くに読みたかったなぁと(”早く”といってもその時点ではまだ世に出てなかったけど!)。

最後に:漫画を描くための参考書

最後に今回も漫画を描くときに参考にしている本をご紹介します。

イラストレーター界隈で有名になっている『ソッカの美術解剖学』です。